気グラフの見方

冬月がお配りしているもの。

制作途中につき、今まで冬月の占いを受けて頂いた方には、ちゃんと完成してからお送りいたしますね。

2022/1/9 運勢の文章+見方まずはこちらで書いてます( `ー´)ノ

基礎知識編はこのままだと長く深くなりそうなので、ちょっとずつやります。

なんなら動画講座にしようかな~と思っていたり(*´▽`*)

冬月式算命学、お楽しみに~

運勢の見方

⑥大運・十大主星<どんな対象がクローズアップされるか>

運勢には大運・たいうん(10年運)と、年運(1年運)があります。⑥にあるのは10年間の運勢の大運。毎年変化する年運よりも、大運の方がしっかりと方向性を示してくれます。10年会社に勤めて、1年ごとに部署移動する感じ。

特に、結婚や事業計画といった長期にわたる人生設計をする際は大運を重視することが大切です。

運勢には3つの要素があります。1つが「十大主星(じゅうだいしゅせい)」です。これはエネルギーの流れ方を示しています。自分の魂と運勢のエネルギーが合わさることで、星が決まり、その時期のクローズアップされる対象気持ちや行動が分かります。

(殺は天中殺、異は変剋律←後述します。が、大運の天中殺は年運とは違うので区別はありません)

十大主星星の意味大運の運勢
石門星人:兄弟・仲間・同僚
助ける、助けられる、守る、守られる
◆人を助けてスケールUP
身近な人と協力して何かを成し遂げる10年になる。1人でやろうとしても逆に上手くいかないので、思い切って協力をあおぐこと。自分が誰かを助ける流れもある。変にクールでいようとたり、ケチケチしないこと。
貫索星人:自分・兄弟
自立、独立、意志確立
◆起業、こだわり、ガンコ
自分の考えを掘り下げるべき10年。とにかく自分の理想や考えに突き進むこと。人にかまっていると、何をしたらいいかわからなくなりがち。ガンコさが増すので、感情の微調整は必要。家族や兄弟との結束は固くなる。
調舒星人:子供・身近、目下
個人的、孤独、精神性
◆個人的内省、人生吟味
繊細になる10年。新しいことを始めるより、今までを振り返り微調整をすること。真面目な気持ちになりやすい。精神的な病気に注意。子供に注力する場合も。
鳳閣星人:子供・友人・目下
客観的、遊び、物質運
◆広報、楽しみ、飲食
創作したものを広く伝えていく10年。表現力が豊かになるので、ダンス・芸術・歌などに最適な時期。遊びたくなる気持ちも強まり、自由に動けるようになる。お酒やご飯に親しむ時期。子供に注力する場合も。
司禄星人:家族・配偶者(恋人)
蓄積、準備、努力
◆備える。計画する。ため込む。モテ期
貯蓄したり計画したり、未来に備える10年となる。勝手にお金が貯まるということより、お金をためたり計画しなくてはいけない未来があるので、手を抜かないこと。身近な人を大切にする気持ちが高まる。
禄存星人:恋人・配偶者・父親
愛情奉仕、引力、経済
◆人・お金・愛を引き付ける。モテ期
計算して愛されたいような気持ちになる。ビジネス向きの10年。人も物も寄ってくるが、感謝をしないと逆に手痛い結果にも。愛をもらったら、ちゃんと何かは返すことで、あらゆることが回転し良い方向に向かう。
牽牛星人:配偶者、異性
名誉、責任、自己形成
◆責任→名誉得る。責任を果たす。モテ期
仕事や社会的な役割が与えられ、答えていくことで成果を得る10年。周囲の注目も集まりやすいので、手を抜かないこと。自分とは何か?というテーマで考えを深めることもよい。
車騎星人:異性・弱者
戦い、多忙、自己犠牲
◆助けるためにめっちゃ動く。モテ期
人のための10年。背中を押されるように、尽くすように動くことになる。頭で考えすぎると行動しにくくなってしまうので、この時期は気持ちに任せること。体を酷使しやすいので、体調管理は万全に。
玉堂星人:親(母)・目上・上司
学び、教えられる、古典、伝統、歴史
◆資格やスキルUPにも良い学びの時期。
歴史あるものを自分の中に取り入れ、学ぶ10年。古典芸能への親しむ気持ちが高まる。学習能力が高まるため、学びにまつわることなら何でもスムーズにできる。気持ちは落ち着きやすい。母への気持ちが強まることも。
龍高星人:目上・異質な人(外国、10歳以上年上下など)
改革、移動、忍耐
◆環境改革の10年。冒険と別れ。
冒険に出るような10年となる。これまでの経験から抜け出し、新たな価値観や世界に飛び込む。あらかじめ頭で考えないことが、より良い人生の流れを作る。遠くへ行ったり、外国へ行くことにも。常識を捨てて、わくわくした気分を指針に進むこと。広い意味での勉強(体験)時期。

⑥大運・十二大従星<どんな種類のエネルギーで動くのか>

十大主星(10種類)が対象が何かを教えてくれるものに対して、十二大従星(12種類)はエネルギーの質を教えてくれます。この「質」というものは、人間の一生にたとえられます。

たとえば、赤子のエネルギーや、青年のエネルギーといった感じです。エネルギーの質を知ることで、「どんな心持ちでいたらその期間過ごしやすくなるのか」ということが分かります。

仕事盛りのエネルギー「天将星」の時に受け身だと、強いエネルギーを活かしきることができません。逆に、受け身で行動する方がいい「天印星」の時に我を強くしてしまうと、思うような成果を得にくいところもあるでしょう。

十二大従星意味大運の意味
天報星(てんほうせい)胎内
天印星(てんいんせい)赤子
天貴星(てんきせい)少女
天恍星(てんこうせい)少年
天南星(てんなんせい)青年
天禄星(てんろくせい)大人
天将星(てんしょうせい)帝王
天堂星(てんどうせい)老人
天胡星(てんこせい)病人
天極星(てんきょくせい)死人
天庫星(てんこせい)墓内
天馳星(てんそうせい)

⑧年運

1年ごとの運勢です。年運には、通常の時と天中殺の時の2種類があります。

運勢での天中殺のタイプは6グループで、誰でも12年のうち2年は天中殺が訪れます。天中殺は単純に悪い運勢ではありません。ただ、通常の運勢の時と結果が反転しやすいところがありますので、注意は必要です。

よく言われるたとえが「冬の時期」「お酒に酔っているような時期」「台風の時期」。

普段の時と違う自分になりやすいことがトラブルに繋がってしまう主な原因と言えます。ただ、「この2年は自分は普段と違う感覚なんだな」って知っておけば大きな問題になりません。台風の日に何の装備もなしに外に出ないように、調子に乗らなければ別に大丈夫ってことですね。

変化や引っ越しも悪いと言われがちの天中殺ですが、「自分だけが得したり利益を得ようとする」「引っ越しの理由がお金のためでだけ」のようなことがあまり良い結果に繋がらないだけですので、怖がる必要はありません(実際に私は天中殺中に引っ越ししてます)。調子に乗らないで、勉強したり、地道に努力したりすることはとってもいいんですよ。

外に出られないから家で筋トレする、みたいな感じが、天中殺の素敵な過ごし方。飛躍する時までの土台造りの時期です。

星の名前年運の意味年運の意味
【天中殺の時】
石門星◆協調・集団・社交性・説得力
【幸せの鍵を握る人物】仲間兄弟
友人運が高まる。交流が活発になり、そこから運勢が良くなっていく。今年仲良くなった人は、縁が深い相手。これから先も交流できる。
長い付き合いの友達や仕事関係の人など、人間関係に大きな変化が自然と現れる。自分もなんとなく交流したくないような気持ちになるが、焦って動くとトラブルの元に。賭けごと、転職などは、冷静に判断できるまで延期した方がいいかも。今までの人間関係の清算時期なので、この時までいい顔をして色々引き受けてしまうと後悔することに。嫌なことはキッパリと断り、なるべく積極的には動かないようにするとよい。
貫索星◆マイペース・独立心・頑固・守り・ファイト
【幸せの鍵を握る人物】自分自身・兄弟
新しいスタートを切る。なりたい自分を思い描く。独立に良い時期。信用できる人の意見を聞くことで開運。
自分が素晴らしい存在だと過大に感じた結果、身の丈に合わない行動をしてしまう時期。何でも夢がかなう気がするが、この時の独立などは一瞬上手くいくこともあるが、夢のまま終わってしまう可能性も高い。天中殺が明けるまで計画のまま置いて置く方が良い。親しい人と離れることになったり、喧嘩など。これまで自分を助けてくれた人を労わるような年にすると、トラブルは最小限で済むことになる。
調舒星◆過敏な感性・博愛・表現・孤独・繊細
【幸せの鍵を握る人物】子供・目下
静かに考えたくなる。1人の時間を過ごす。感受性の高まり。芸術系の賞が吉。特定の人たちとの深い関係。恋愛願望は高まる。
プライドや大切なものに傷つけてしまうような出来事が起こる。前半はけがに注意。後半は内臓の病気に注意すること。(新しく病気が発見されることもある)
自分が正しいと感じやすくなっているので、ケンカや口論が増える可能性が。今までの交友関係から広げると、天中殺後にトラブルになることがあるので、この年は現状維持を心がけ、趣味に集中すること。
鳳閣星◆:おおらか・自然体・のんびり・遊び
【幸せの鍵を握る人物】子供・目下
リラックスして遊びながら仕事のヒントを得る。心身リフレッシュの1年。気の向くまま遊ぶことが大切。飲食、お酒などにも縁のある1年。
5,6年前の自分の行動が自分に返ってくる年。過去、正しく生きていたかどうかが分かる。なんとなく不安になり、自信喪失する。自分でなんとかしようとしても、フラフラしてしまうので、あまり動かない方が良い。周囲の信頼できる人にアドバイスを聞くなどして、乗り切ること。自分が間違った生き方をしてしまったなら、この年に向き合い、清算することが人生を良い方向へ向かわせる。
司禄星◆:堅実・まじめ・安定・用意周到・蓄財
【幸せの鍵を握る人物】家族・配偶者・補佐役
地道な努力の成果が得られる。貯蓄、蓄財。家族の団結高まる。収集欲は高まる。お金について考えたり、計画を真面目にする1年。
過去に積み上げてきた実績などが崩れてしまうようなことが起こる1年。理由は、自然と考え方が自己中心的になってしまうから。周囲の信頼も得られず、孤立状態になる。この1年は自分で考えられていると思っても、堂々巡りになっていることが多いので、過信しないこと。その上で、決断や変化は天中殺が明けるまで待つこと。いつもなら通用するような計算は通用しなくなる時期なので、物事のコントロールを諦め、自然に生きること。
禄存星◆:魅力・愛情・財・奉仕・平等・積極性
【幸せの鍵を握る人物】恋人・配偶者・異性全般
お金と恋。積極性が出てくる。収入と出費は比例。魅力が増す。ケチらないこと。
愛する人との別れや、関係の変化を体験する1年。やり方、接し方が良くなかったことが理由だが、辛くてもひとまずは受け入れることが大切。お金や信用を失うなど、喪失感を覚えることが起こる。トラブルは、物質やお金で解決しようとするのは厳禁。余計にこじれる可能性が高い。傷つけた相手の感情を理解しようとすることが、解決への近道。愚直に向き合うことで、愛について深く学ぶことができる。
牽牛星◆:自尊心・責任感・協調性・名誉運・見栄
【幸せの鍵を握る人物】配偶者・恋人・異性・補佐役
社会的地位高くなる。プライド高まり、ブランド志向になる。期待に答えること。
身に覚えのない噂が流れて嫌われたり、名誉に傷がつくようなことが起こる1年。自分の力ではどうにもできない大きな流れがあるので、じっと耐えることが重要。ただ、嵐の中で「自分とは何か」というような考えが固まることもある。自分が悪くないことでも、誠実に対応することで後の信頼を得ることができる。自己主張をひかえめにすることで、トラブルは最小限になる。
車騎星◆:闘い・行動力・スピード・自己犠牲
キー人物:恋人・異性・他人
多忙さでどんどん動く。嫌でも前へ。動けば動くほどチャンスを得ることができる。
カッとなりやすい1年。特に仕事面で、あなたが突っかかりたくなってしまうことが多くなる。深く考えずに行動してしまって、後から後悔したり、信頼を失うこともある。常に理性を働かせて、客観的な見方を心がけること。行動が荒くなるので、自分自身のケガや事故にも注意する。周囲を頼って、アドバイスを聞き入れることで良い方向に向かえる。
玉堂星◆:伝統・古典・保守・学習・目上運
【幸せの鍵を握る人物】母親・目上(上司・先生)
学びの1年。古典や伝統が吉。母縁深まる。母性本能高まり、年下との恋ある?
思わぬ出来事により、今まで知らなかった世界を知ったり、経験を得ることができる。自分としては不本意な気持ちがあるものの、今後の人生で約に立つことになるので怖がりすぎないこと。若い時なら、大人の世界を知って、夢を見ないようになる。新しい知恵を得ても、行動を変化させなければトラブルにはなりにくい。
龍高星◆:変化・改革・好奇心・自由・創造
【幸せの鍵を握る人物】目上・親・外国人
運気の最終局面。新しい自分を作る。色々動く。変化を恐れないこと。
大きな変化。運命が大きく動くので、衝撃的な出来事が起こる可能性もある。周囲が変化しやすい。20歳以下はけがに注意、20歳以上は病気や体調の変化に気を付けること。自分から変化したい気持ちが大きくなるけれど、なるべく変えないほうが良い。基本、天中殺が明けるまで待つこと。普通に過ごすことの大切さを知ることができる。

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