表と裏/世界をまわすために/自分が自分になるために

photo by Fuyutsuki Chiki

こんにちは!

色んなことに苦悩して、何にも進まない1月2月でした。

本当にごめんなさい。

もともと私は枠がないと動けない人間で、なんとか枠を作りさえいいのですが、枠そのものを作り納得するのに長い時間が必要なタイプです。たとえるなら、ただ「ボール投げて」って言われているのに、『どういうフォームで投げるべきなんだろう…正解は…?』と永遠に考えてしまうのがこの2ヶ月でした。

相手は、きっと私からのボールなら何でも喜んでくれる気もするのです。でも、私はフォームが決まらないと投げることができない。「簡単でいいよ」とは相手は言うものの、じゃ、これで。と差し出したものが自分の名前の作品となって未来永劫残るわけじゃないですか。

これが本当に怖い。

適当、マジヤバイ。

でもでも、これってネット世代の考え方じゃないんですよね。次から次に情報で初期に作ったものなんて押し流せば忘れるって。深く考えず作りなよ。が、現在のスタンダードな気がするんです。

次々にときめきを与えて、お金を使ってもらおう。

だから、次々コンテンツを作るべき。

ビジネスの仕組みとしてとても分かるんだけど、それって、100均とか大量生産の安い物を買い続けて気が付いたら国内伝統工業や産業が壊滅状態になっているというのと同じなんじゃないの?

なんて思うわけです。物によるでしょうけれども。

使い捨てにされつつあるなって思うのです。だから、同じラインに立たないで、山に引きこもって、自分の世界を作らないとなって。そこに来てもらうくらいしないと、使い捨てになってしまう。そんな苦悩が続いてましたね。

いやしかし、私の慎重さはおかしいレベルなので、とりあえず作れ、は間違いない。

でも、少しずつ動き出せそうなきっかけがありました。

表と裏

今まで色んな占いをしてきて、西洋占星術も一度通ったのですが、自分で扱う気にはならなかったんですね。なんだろう…「自分の生きづらさの理由をはっきりとは見つけられなかった」のかも。

そういう意味で、算命学はもう人生でNo.1ですよ。腑に落ちる感動。別に自分は特別じゃないけれど、個性はあって。その個性を言い当てられたので、「ああ、これでこれからも生きていけるな」って思えたんですよね。

しかし2021年は西洋占星術との和解を果たす年となりました。

マドモアゼル愛先生の「月の教科書 占星術が誤解していた、この星の真相」という本によって、です。

マドモアゼル愛先生は、西洋占星術の第一人者で、私が子どものころから第一線で活躍されていました。でも、この本に書いてあることって占星術師の方が見たらどう思うんだろう?って心配になっちゃうくらい、月の扱いについて、過激なことが書いてあります。

ざっくり言うと、月は幻想だから、利用するのはいいけど向かうのはだめ。だいたい多くの人は、月の幻想の下で生きて輪廻を繰り返すハメになる。月がある星座は「欠落し続けるものの象徴」である。

ということ。

西洋占星術に多少でも明るい方はこの説明でビビっとくるものがあるかも。

そして、私が一番ぐっと来たのは、月が優位だと不安が強くなる。という部分でした。

月優位の家ではそれが顕著です。 月優位の家とは、両親が月の影響を強く受けていることを言います。 月が優位に立つ家庭は、居心地が悪く緊迫しています。 月優位の家で育った子は、常に敏感で安らぎを得ることが少なくなります。月の影 響を強く受けている親のもとにいると、子どもは心配しながら育ち、心は常に不安定 になります。 これに対して、太陽星座が優位の家で育った子どもは、くったくなく本当の明るさを持っているのが特徴です。

マドモアゼル愛「月の教科書 占星術が誤解していた、この星の真相」より

この本の内容って、もともとは愛先生がご自身で編集して?5,000円くらいで売られていた文章なんですよね…!最初、月についての先生の考察を知ったとき、本、ほしー!!!ってなりました。なりましたが、買うには至らなかったのです。

それが今、2,000円で読めるありがたみ…!(私は見ていないのですが、最近ではYoutubeでもお話されている内容だそうです)

ただ、書いてあることに対して、優しいふわっと占星術が好きな人は、辛辣だと感じるかも。無いって言いきってますからね。獲得することはできないで人生を過ごす覚悟が必要になります。本気で人生に向き合う気が無い人にはおすすめできません。とってもグサっとすることを言われるので。(笑)

私の月はみずがめ座です。欠落しているものは「知る」こと。私は永遠に、知ることができないんです。

でも、このことを知って(お?)、ものすごーく腑に落ちましたね。

私がブログでさんざん考えているのにも関わらず最後に「分からん」と投げてしまうのって、なるほど。ホログラムをつかもうとしているような状況だったんだなぁとなりました。

考えることはできるけど分かりはしないということでね。

ただ、ここから先が結構大事で、実は私、太陽星座と月星座が同じみずがめ座なんですよ。

先生は言います。「太陽を目指そう」「月は子ども時代においておくこと」。

以前、先生がブログで月ついて書いていたときは、太陽星座と月星座が同じ場合の供述は見つけられませんでした。(というのも、本を買わなかった理由の1つでした。中には書いてあったかもしれないけど)

でも、今回は、書いて、アルーーー!

太陽と月が同じ場合は、要は「感情で太陽と月どちらが優位か理解すること」でした。スピ的に言うと「楽しい方、わくわくする方が正解」ですね。

太陽と月、この2つが同じ星座だと難易度は上がると先生も書いています。これ本当によく分かります。敵が自分、みたいな感じで混乱するんです。

その代わり、太陽と月が同じということは「新月生まれ」なので、諦めないガッツがあったり、その分のエネルギーを持ち合わせているとも書いてあります。悪いことだけではありません。多分ゲームの難易度的にはハードモードにはなるんでしょう。

今自分がしていること、これからしようとしていることが太陽:表:ポジティブなのか?月:裏:ネガティブなのか?やっと自分の感情に市民権を与えられたような気がしました。

 

私、今まで、あんまり「幸せ♡ハッピー♡」が好きじゃなかったんです。だってそういうのって現実逃避にも使われるから。逃避してもなーんも現状が変わらない。むしろ悪くなるんじゃない?って、派でした。

でも太陽と月が同じ、目指すところが同じだったとしても、手段への感情がポジティブなのかネガティブなのかと自分で見分けることができるようになって、ちょっとしたアハ体験しました。これかー!って。

その上で、私、そろそろ冬月ちきって名前、使わなくてもいいんじゃないかな?って、感じたのです。

 

世界をまわすために

最近、どうしても窮屈に感じていたのは、冬月ちきって名前があるからなんじゃないかなぁ?って思って。

というのも、私が活動を始めたのは20歳ちょっとの頃で、そのときは「ちき」って名前だけでした。でも、事務所に所属して、「オーディションがあるから苗字を付けて」って言われたので仕方なく自分の好きな物、冬と月を付けたのでした。

それから時は流れて、役者→占い師の活動が増えて、そのまま名前を使っている今。

その上、恋愛のこととかも同じ名前で書いているんですよね。

そろそろ、何か、整理したり、新しい場所や名前を作るような必要性があるんじゃないか?と感じています。

占い師って愚痴るのって、あんまりよくない…んじゃないかな?って思うんです。というか、個人の感情を出さないでやるべき。(異論は全然あり)

もちろん、個人感情を出すこと自体は悪くないんですよ。

役者もちょっと同じですね。お客さんが心から楽しめなくなるような発言は控えたいんです。

でも、私は今まで通り、ブログで色んなこと考えて、気にせず色んな事書きたいという気持ちもあるんです。

分からないことを分からないと。こう考えてみたけれどどうだろうとか。今はこういうことを考えているとか。あのことはやっぱりこうだったとか、ね。

役者ブログ書き始めたのはいつだったのか見てきたら2006年からやってました。間は空いてたりしますが、今日まで16年。文章を書く場所があるということ、見に来てくださっている方がいるということは、自分の自信にもなるし、勇気にもなっています。

だからこそ、このブログに文章を書きづらくなっている今の自分の状況はあんまり好きじゃないです。

なんかちょっと、変えていきますね。

どう変わるかは分かんないんだけど。それこそ、算命学中心にやるなら、本名でもいけんじゃないかな?って思ったり。でもネット社会怖いし。(笑)このブログはオフラインにしちゃおうかとか。

そもそも「ちき」も、19歳のときネットで使ってたHNがもとになっているわけだから。20年経てばまあまあ全部変わりますよねぇ。

ちきちゃんって言われるのすごい好きなんだけど、冬月がついていると名前で呼んでもらえないしーん( ;∀;)

もちょっと、真面目に考えてみますね。

 

自分が自分になるために

人生とかと言うと、壮大すぎてめまいがしますが、単純に言えば、日々のクオリティを下げるものを排除し、気持ちを上げるものを取り入れる。ただそれだけなんですよね。

毎日、生きている一分一秒が「自分そのもの」。だからこそ一日の中で、自分らしくないものがあれば排除する。自分らしいものがあるなら、増やしていく。

そうですねー…私はもっと算命学のこと語りたいですね。そして文章を書きたい。

それからお友達と一緒に考えている企画もあるので、これも世に出していきたい。てか、出さないとだめ!

あとは今は変に色んな所に気を使っているので、もうちょっとラフな自分になりたいなと思います。

それと、お金をしっかり稼ぎたい。そのお金で自分の会社を作りたいっていうのもあるし、そもそもお金が無いと寄付とかできないんですよね。

頑張ろう。

どうせすぐ死ぬから。その日まで、全力じゃい。

※宇宙視点
※とは言え死ぬ時まで健康するために上質なメンテナンスは必須。

 

うん。今日の自分は前より好きかもしれない。

  

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